コンニチハ!yanponです!
一昨年の「フィフティファゾムス バラクーダ」を泣く泣く諦め、時より中古ででてくる「フィフティファゾムス ミルスペック」に思いを馳せたがこれまた敗れ、遂に新作発表の時期となり、めでたく「フィフティファゾムス ノーラド」が500本限定発売となりました!いえーい(^^)/
3度目?3本目の正直なのか?買うの?買わないの?
(公式HPより)
この発表にツイッターでは多少なりとも湧きました。てかシチズンのほうが盛り上がっていたような・・。ブランパンはホントに好きな方、いわゆる変態さんしか集まらないブランドのようです(゚∀゚)私もその一人でした。
私はここ数年、購入チャンスがあったにも関わらず、このフィフティファゾムスの限定モデルを手にできませんでした。金額的なところが一番大きいかもしれませんが、特別過去に何か思い入れがあるモデルでもないのにここまで惹かれているのは久しぶりです。しかし、昨今のスポーツモデルブームの影響は世界3大ブランドを飲み込み、このブランパンの限定モデルにも波が来ているように感じます。買う買わない以前に予約ができるかどうかすら現記事執筆段階では不明です(ムリという噂も)。
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そしてお値段が150万円ちょいと前回のバラクーダと同様の価格設定ですが、やはり一般庶民には高額です。デイトナのように価値倍増なら投資目的でソッコー購入してもいいのだが、それでも躊躇うお値段です。もちろん最近の世情からブランパンの一部限定モデルはプレミア価格になってきています。購入の価値はありそうですが、しかし!
私を遮る高いハードル↓
・150万円の金額
・高額な腕時計はビビッて着けないのではという不安(ロレックスヨットマスターはビビッて着ける機会少・・・)
・腕時計が増えることでの維持の問題(3本適正論の私からするとキツイし、オーバーホール金額が・・・)
・なら他を売るか!という売却しなくてはいけない辛さ(思い入れもあるモデルもあるし、大きく値をつけるヤツもない・・・)
・そもそも買えるか?(予約できるのか?)
以前はロゴマークの有無やステンレスブレスがないとイヤだとか言っていたがもはやどーでもよくなっている。うーん( ゚Д゚)まあ予約できなければそもそも買えないので諦めはつきますが、予約できた場合は他を売却する必要はありそうです。そうしてまで欲しいかどうか!?自問自答しています。
今後気になっているのはジャガールクルトのレベルソ90周年で何かでるか?と最近エイジングに興味があり、IWCのブロンズ素材が対抗馬です。
フィフティファゾムスの基本スペックなどは他のブログや公式HPを参考にしていただければと思います。このブログは私が悩んでいることを語るだけなので( ゚Д゚)泣
ではまた!
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最後までお付き合い頂きありがとうございました。